株式会社トーヨーフィジカル 【試合中の心理状態診断検査DIPS-D.2】

試合中の心理状態診断検査DIPS-D.2 Diagnostic Inventory of Psychological State During Competition : DIPS-D.2   作成者 : 徳永 幹雄(九州大学名誉教授)
 
スポーツ選手の一般的な心理傾向としての心理的競技能力を12の内容(忍耐力、 闘争心、自己実現意欲、勝利意欲、リラックス能力、集中力、自己コントロール能力、自信、決断力、予想力、判断力、協調性)に分けて診断します。
 
 
 
特     徴
望ましい心理的状態で試合ができたかどうかを、試合終了後にチェックする。また、目標達成度・実力発揮度の自己評価を調査する。
常に望ましい心理状態で試合ができ、実力発揮度が高くなり、その確率が安定するように指導できる。
検 査 方 法
試合終了後に試合中の心理状態について10個の質問に答える。    
検 査 対 象
 中学生・高校生・大学生・社会人のスポーツ選手
採 点 方 法
検査用紙内で採点
検 査 時 間
 約5分
 
 
DY>