| 画面の教示を見て、自己のペースで進めていく実験プログラムです。プログラムは７個で構成され、実験条件が設定されているため、簡単に実行できます。反応時間はｍｓ単位で設定。結果はＣＳＶファイルにて提示順に刺激条件と共に記録されますので、表計算ソフトでの扱いや統計処理の学習もできます。学習内容の説明は、各実験毎にｐｄｆファイルにて添付されています。 |
| 斜線の食い違い 〜ポッケンドルフ錯視〜 【Angle】 平行線を横切る斜線の両端を被験者がキーを押し、直線に揃えます。 実験内容： 【条件変化】平行線幅、斜線角度 【結 果】食い違いの距離 |
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心的回転 【Shape】 図形がイメージとして記憶されている かどうかを確かめます。 実験内容： 【条件変化】多角形図形の角度、提示 回転角度、図形裏表 【結 果】反応時間 |
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| 一対比較による尺度化 【Pair】 ７つの対象を、サーストン法で順序付け、尺度化します。画面に提示される２対象から一方を選びます。 実験内容： 【条件変化】対象の組み合わせ 【結 果】１対象を他対象より選択し た回数。正規分布表付き。 対象画像。 |
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問題解決〜ホビットとオーク〜 【River】 ホビット３人オーク３人が、制限条件内で用を渡る手順を発見します。 実験内容： 【条件変化】制限内容 【結 果】解決までの手順、 反応時間 |
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| 文字の同異判断 【Letter】 ひらかな・カタカナ、大文字・小文字の対が同じ読みかどうかを判断します。 実験内容： 【条件変化】文字種・文字形の組み合 わせ 【結 果】同異判断、反応時間 |
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顔表情の分類 〜概念形成〜 【Face】 数学的に計算された原型と、人の認知原 型に基づくカテゴリー分類の過程を実験 します。 実験内容： 【条件変化】２カテゴリーの表情図 【結 果】原型からの距離・分類判 断・反応時間、分類に使っ た全図 |
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| 色つき文字の色名判断 〜ストループ効果〜 【Color】 色名を表す漢字に色を付けて呈示し、その色をキーで答えます。 実験内容： 【条件変化】文字種・着色 【結 果】色判断反応、反応時間 |
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【コンピュータ動作環境】 O S：WindowsXP／2000対応 メモリ：２５６MB以上推奨 ※各ソフトウェアは、カスタマイズも承っており ます。カスタマイズに付きましては、ご相談く ださい。 |
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