ストループテスト 新ストループ検査U【株式会社トーヨーフィジカル】

ストループテスト 新ストループ検査U 著者:箱田裕司・渡辺めぐみ
ストループテスト 新ストループ検査U 著者:箱田裕司・渡辺めぐみ
  
特  徴

色名語とそれが書かれたインクの色が異なる色名語(たとえば「みどり」) が提示され、そのインクの色(■)を呼称することが求められると、言葉 (みどり)からの妨害を受け、うまく反応できないことが知られている。 これはストループ効果が呼ばれており古くから知られている。
一方、言葉が 表す色(■)と色パッチを照合することが求められても、色名語のインクの 色(■)からの妨害を受ける。これは逆ストループ効果と呼ばれている。本 テストはこれら二つの効果とも測定できる初めての検査である。
   
調 査 方 法

練習1→本試験1→練習2→本試験2→練習3→本試験3→練習4→本試験4の順に 進め、検査用紙へ答えを記入する
 
検 査 対 象
 
インクの色の読取り・語の読取りが出来る年齢(小学2年生〜高齢者)
※ただし、小学1年生や幼稚園児の場合、集団実施は検査への注意集中という点で 問題がある。
また、高齢者の場合、色名呼称の習慣がより若い世代と異なる。 例:緑のインクの色を「あお」と答える

検 査 時 間
 
約5分